皆様こんにちは。

2018年1月もあと少しで終わりですね。

インフルエンザが流行しているので皆様、くれぐれもお気をつけください！

今日はいつも作成させていただいているsumichan様からご連絡をいただいたのでご紹介いたします。

sumichan様は、オリジナルグリッターケースを作成していただいてから動画もご協力していただき、オリジナルグリッターケース以外にも、様々なアイテムでsumichanブランドを弊社で作成させていただいているお客様です。

 

 

では、sumichan様のお話のご紹介。

それは昨年末、仕事終わりの出来事だったそうです。

職場から出てきたsumichan様は、iphone7しかも、お気に入りのカラー（PRODUCT）RED Special Editionをバッグに入れたはずでした。

ここで気がつけば良かったのですが、そのまま駅に向かい歩いたそうです。

そして、駅に着きiphone7を取り出そうとしたところ、バッグの中に無い事に気付きました。

sumichan様は「入れたはずなのに...」と思いながら職場へと戻ったそう。

職場の前まで戻ると、画面を下に向け横たわるsumichanブランドのグリッターケースを発見！

しかし、その場所は車道。

「見つかって良かったー、ちょっと画面傷ついちゃったかなー。」と思ったかどうかは私の想像ですが、sumichan様は発見したことに安心し拾ったそうです。

そして画面を見ると......

 

 

バッキバキの画面...

そして何も表示しない画面......

 

車に轢かれていたそうです。

普段、物事にあまり動じることの無いsumichan様なのですが、無残な愛機の姿に悲しくなったとの事。

「でもね、こっちは何故か無事なのー。」とこちらの画像も送っていただきました。

 

 

 

グリッターケースは無傷で中のオイルも漏れる事無く、今まで通りキラキラとハートが寂しそうに流れていたそうです。

決して、車に踏まれても大丈夫とか、とても頑丈です等、助長するような事が言いたいわけでは無いので！

でも、以前からTPU素材のグリッターケースは丈夫そうだけど、どの程度丈夫なのかな？と思っていた私はこのご連絡に驚きました。

ご連絡をいただいた時には既に笑い話としてお話していただき、「頑丈だね、ケース！」と言っていただきました。

でもケースは無事でも本体の事を考えると苦笑いしか出来ず...。

結局、本体を新品に交換したとの事でした。

使えない数日の間、如何にスマホに頼っていたのかが分かったと言っていました。

そして、新たに届いたiphone7でもこのグリッターケースを使っていただいているとの事です。

そもそも本体を守る為のカバーなのに、さすがに車に引かれたのは守れませんでした。

sumichan様、本体を守れずごめんなさい！

ご連絡ありがとうございました。

では。